女性ホルモンの分泌が多いと女性としての魅力はアップするのでしょうか?
とても気になりますね。

  • フェロモンと女性ホルモンは同じ?
  • 性行為は女性ホルモンの分泌に影響をあたえるの?
  • 胸やお尻が大きいのは女性ホルモンのおかげ?

女性ホルモンについての疑問や噂など本当のところはどうなのか。
分かりやすくまとめてみました。


女性ホルモンとセックス

女性ホルモンは性ホルモンでもあります。
セックスをすることで分泌が増えると考えられがちですが、それはただのイメージであり間違った知識です。

ただ、女性ホルモンの分泌が増えないといっても 愛のあるセックスで心が満たされると精神面が落ち着き、女性ホルモンの分泌を助けることは間違いないでしょう。

大切なパートナーとのふれあいや心身の充足感を覚えることで、女性ホルモンの分泌に貢献できます。

先生

心身共に満たされると、脳の中でハッピーホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌が増加します。それは、リラックス効果をもたらすもので 自律神経のバランスが良くなり、女性ホルモンの活動も安定するのです。

セロトニンを増加させる手立ては、セックスだけではありません。恋愛で愛し愛されるだけでも効果があります。

また、男女の関係でなくとも ペットとのふれあいや気の合う仲間との飲み会、食事でも大丈夫です。

セロトニンは、このようなコミュニケーションで癒し効果をもたらしてくれるだけでなく、絆や信頼関係を生み出すことにもつながります。

自身を開放することがカギ!

「セックスをすることで気持ちが落ち着く」といった方も多いはず。

しかし、無理やりこじつけた理由や気持ちが通じ合っていない相手と無理にするものではありません。
逆に疲れが増してしまうことでしょう。

恋愛をしようというわけではなく、仲間との時間を大事にするといったことでも 気持ちを落ち着かせることは可能です。

自身を開放することで楽しめることを見つけることが女性ホルモンのバランスを整えるコツといえます。

一度の人生をキラキラと輝かせるのは、あなた自身です。

お尻や胸が大きいひとは、女性ホルモンも多い?

女性ホルモンであるエストロゲンは、胸を大きくするといった女性らしいボディラインを作る作用があります。

だとすれば、『お尻や胸が大きい人は 女性ホルモンの分泌が盛んなのか』と考えがち。
しかし、それは違います。

胸の大きさに関係なく ホルモンバランスが乱れているひと、ホルモン量が十分整っているひと
みんな様々です。

女性ホルモンの状態が現れるとすれば、お尻や胸といった体型ではなく、髪のしなやかさやお肌の潤いなどの全体的な印象です。

お肌がスベスベで髪には艶があり、言動が生き生きとして美しい女性…まさに女性ホルモンが整っている方といえそうです。

ホルモン値を測定しても、キラキラとしたオーラがある女性は ホルモンバランスが整っている方や 全体的なバランスがとれている方が多いです。

フェロモンと女性ホルモンは同じ?

フェロモンという言葉を耳にすることがありますね。

これは、ホルモンと名前が似ていますがまったく別のものです。動物が本来持っている匂いであり、異性を惹きつける、仲間にサインを送るなどの役割があります。

人間にもある匂いですが 言葉でのコミュニケーションが発達するにつれて、匂いの完治力が退化していったのだとか。

色気があるという意味でつかわれがちな言葉ですが、科学的な根拠がありません。
イメージからフェロモンという言葉が生まれたと考えられます。

オス化女子は女性ホルモンの影響?

  • おやじのような加齢臭が気になる
  • ヒゲが生えてきた

などの男性的な現象が 若い女性に急増していることをご存知でしたか?
予想されている通り、これらも女性ホルモンのバランスがくずれることで起こります。

女性ホルモンが減少する原因として、ストレスによるイライラや緊張などで自律神経が乱れることが挙げられます。

それにより、普段は少ししか活動していない男性ホルモンが表面化し、ヒゲやニキビといったトラブルになるのです。

エストロゲンが減少することで 皮脂が酸化して加齢臭がしたり、鼻の下の産毛が濃くなってきたり、オス化と思われるような事例があるため、早急に対処したいところですね。

男性もホルモンバランスの乱れで変わる!?

男性にとっても ストレスはホルモンのバランスを乱す大きな原因です。

ストレスが継続的にかかっていると、男らしさを形成するテストステロンというホルモンの分泌が低下します。

それによって、性欲や恋愛欲が抑えられてしまいます。本能全開で女性と付き合うなんて考えが持てなくなるのです。

皮肉にも現代はストレス時代。
草食系男子と呼ばれる男性が増えていることも、それが理由として挙げられるでしょう。

男女によって性欲のピークが違う?

1点注意したいことは、男女によって性欲のピークが違うことです。

男性は性欲を強めるホルモンが10代後半で全盛期を迎えるのに対し、女性は女性ホルモンが減る30代以降に性欲が強まるといわれています。

中でもアラサー世代の方で草食系男子と肉食系女子のカップルは珍しくないもの。

このホルモン全盛期の違いを顕著に表していますね。

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