シミが消えない・・・

美白化粧品や美白サプリメントでシミケアをしているのに
シミが消えないどころか 薄くもならない!と悩んでいませんか?

加齢に伴い複雑になっていくシミは、ササッと美白ケアをしているだけで改善されません。

しかし、ちゃんとシミの原因を理解したうえで、適切なスキンケアを実施すればキチンと成果にあらわれます。

シミを消すなんて無理でしょ?と諦めるのではなく、自分のシミの種類を知って適切に対処していきましょう。

シミに種類があるの?シミを消す方法が違う!?

女性のお肌を困らせているシミは、見た目の年齢や印象まで老けさせてしまう大敵です。
だからこそ、美白ケアに力をいれる方が多いです。

しかし、シミを消すのは簡単なものではありませんね。
『なかなか効果が出ない』という方が多いのではないでしょうか。

シミを消す効果がない理由として、
できてしまったシミの 原因・種類 が何なのか?
を理解していないことです。


先生

シミってどれも一緒でしょ?って思ってませんか。
実はシミにもいろいろな種類があるんです。

まず、シミというものは 皮膚の表皮や表面にメラニン色素がたまり、色素沈着を起こして現れる部分です。
そしてシミの症状やシミができた原因によって シミの種類が異なり、対処法もそれぞれ違ってきます。

シミに種類がある!?自己流の美白ケアは注意

シミの主な原因は、肝斑と老人性色素班の2つです。
そして、それらのシミがどちらか片方だけ現れるというのも実はマレなことなんです。

多くのケースでは、数種類のシミが混ざって出ている場合がほとんどで、一般の方には、そのシミの種類を見定めることは困難といえます。

特に、30代を過ぎてから増えだす肝斑は、女性ホルモンの影響を大きく受けており、原因の特定も複雑で治療が一番難しいシミであると考えられています。

美白ケアをしているのに、シミが消えないという方は、そのシミが肝斑であるかもしれません。

もしそれが肝斑でも、他の原因のシミでも、自己流の美白ケアには要注意です!

良かれと思って美白してきたことが、『シミを消す邪魔をしてしまっていた』というケースが実際にあるのです。

自分が毎日している美白ケアはダメなのかも?と不安になる前に、皮膚科を受診することが意外に シミを消す近道だったりします。

シミの種類と治療法

シミはシミでも、様々な種類があるということをお伝えしました。

発生した場所や原因、発症時期などにより シミの種類が異なり、それぞれ対処の仕方も違うため、適切なシミケアを実施することが大切です。

  • シミの種類
  • 治療方法
  • およその料金

をまとめましたので、参考にしてください。

◇ 老人性色素班
紫外線が原因で起こる最もポピュラーなシミです。
早い方なら20代、多くの方は40代以降に頬骨の高いところや背中、手などの紫外線が当たりやすいところから出てきます。

発生当初は 薄い茶色になっていますが、次第に濃くハッキリと見えるようになることが特徴です。
光治療やレーザーで反応が一番でやすいことも特徴のひとつです。何年か経過すると、隆起する場合もあるため、気になる方は早めの対処をしましょう。

◇ 老人性色素班の治療法
代表的な対処法として美白化粧品の使用や光治療があります。

光治療は、フォトシルクプラスと呼ばれるもので、治療費は以下の通り。
顔全体1回につき 約60000円
頬・鼻1回につき 約40000円


◇ 肝斑
頬骨の周辺や額といった部分に、左右対称に出てくるシミです。輪郭がはっきりせず、モヤモヤと広がる形で薄い褐色のシミが出てきます。

一般的には、まぶたに発生しないため、下まぶたが白いとメガネをかけているように見えることが肝斑の特徴です。

また、女性ホルモンの影響が大きく、皮膚の刺激や紫外線からの影響などにも反映します。
30~40代の女性に多く見られるシミです。

◇ 肝斑の治療法
代表的な対処法として、トラネキサム酸といった内服薬の服用やレーザー治療などがあります。

レーザー治療費の目安は以下の通りです。
顔全体1回につき 約60000円
頬・鼻1回につき 約40000円


◇ ADM=後天性真皮メラノサイトーシス
大人=成人してから額や頬などの部分にあらわれるアザの一つです。
真皮層にメラニン色素があるため、グレーから紫がかった色。肝斑とADMの区別が難しいといわれています。

◇ ADMの治療法
レーザー治療での対処が主な治療法です。

レーザー治療費の目安は以下の通りです。
顔全体1回につき 約60000円
頬・鼻1回につき 約40000円


◇ 脂漏性角化症
老人性イボとも呼ばれているものです。30代を過ぎてから現れるようになり、加齢とともに発症しやすくなります。

年齢を重ねることや紫外線が大きな原因であり、角質細胞の増殖でイボのように盛り上がっていることがこのシミの特徴です。

◇ 脂漏性角化症の治療法
美肌化粧品では、改善することは不可能です。
そのため、レーザー治療で取り除く治療がおこなわれます。

レーザー治療費の目安は以下の通りです。
顔全体1回につき 約60000円
頬・鼻1回につき 約40000円


◇ 雀卵斑=ソバカス
遺伝的な原因が大きいシミです。10代のときから鼻を中心として左右対称に散らばった小さなシミが現れます。
シミの大きさは 直径3~5mmほどで、紫外線が原因で濃い色に変わることがあります。再発しやすいことも特徴の一つ。

◇ ソバカスの治療法
主な治療法は光治療です。

光治療の治療費の目安は以下の通りです。
顔全体1回につき 約60000円
頬・鼻1回につき 約40000円


◇ 炎症性色素沈着
傷やニキビなどの強い炎症が起こった皮膚に、色素沈着が起きて茶色に変化したシミのようなところです。
時間とともに消えていくことがありますが、長時間残って濃くなってしまう場合もあります。

◇ 炎症性色素沈着の治療法
美白化粧品の効果を実感しやすいシミといえます。
主な治療法として、美白化粧品やピーリングなどがあります。

美白化粧品やピーリング費の目安は以下の通りです。
約3000円~

シミを消す美白ケアのまとめ

シミには種類があり、それぞれの種類によって全く異なる治療法が行われます。

自分でシミの種類を判断するのは大変 難しいものですから、後で後悔のないよう シミの種類を判断できる皮膚科で診てもらうのがベストです。

ご自身のシミの種類を理解することで、毎日の美白ケアも自信をもってすることができます。

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